【門前仲町・ヘッドスパ・睡眠】月経周期と睡眠の関係について①

query_builder 2022/06/24
睡眠栄養
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こんにちは!

江東区門前仲町でドライヘッドスパと整体を組み合わせて睡眠改善をしている【ゆくる】の大城です!


今回は女性の方でお悩みの多い『月経周期と睡眠の関係について』書いていきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。


月経(生理)について

女性の体は、毎月妊娠するための準備として月経(生理)が起こります。 毎月妊娠に備えて分厚くなった子宮の内膜が、妊娠が成立しなかったことで必要無くなり、剥がれ落ちるのが月経です。

昔は若い時に結婚し、子供を何人も産み育てるという女性が多くいました。その時代では栄養状態も悪く、排卵回数そのものが少なく、生涯で経験する月経回数はせいぜい50回ぐらいだったと言われています。しかし、現代は栄養状態が改善され、日本女性の平均初潮年齢は12~13歳と以前に比べ3~4年早まり、閉経の平均年齢は51歳と言われています。 そう考えると、現代女性は約40年の間に450~500回の月経を経験すると言われています。つまり、 昔と比べると10倍ほどに増えています。

生理痛の症状や重さは人それぞれですが、生理痛がかなりひどいと感じている女性は全体の約30%近くで、我慢できる程度の人を含めると生理痛を感じている人は全体の8割近くにものぼります。そう考えると、多くの女性の方がこの月経について悩まされているなと思います。


月経前症候群(PMS)について

生理痛と同様に生理前に不快な感覚や痛みが出る月経前症候群(PMS)の症状で悩まれている方も多くいらっしゃいます。

月経のタイミングに合わせてホルモンバランスが急激に崩れやすくなります。排卵後から月経が起こるまでの2週間は高温期と言って、 女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン) が多く分泌されることにより、体温がいつもよりも0.3から0.6°cほど上昇します。

人間の体には、体温が下がると眠くなるという性質があり、日中の体温と眠りにつく前の体温の変化が大きければ大きいほどぐっすり眠れると言われています。

そのため、プロゲステロンの影響で夜になっても体温が下がりにくく、寝つきを悪くして、睡眠の質を下げてしまいます。そのような睡眠不足状態が続くことで、黄体期の後半は日中の眠気が増加すると言われてます。



※プロゲステロン(黄体ホルモン)

→排卵を合図に基礎体温を上げ、妊娠を維持しやすい状態に身体を整えるホルモン。プロゲステロンが増える黄体期は、太りやすかったり浮腫みやすかったり、心身とも不調になりやすい。

※エストロゲン(卵胞ホルモン)

→ 代謝アップや精神状態の安定化を図る女性ホルモン。 エストロゲンが増えていく卵胞期は心身ともに好調。


月経についてのまとめ

月経にむかうにつれてホルモンバランスが乱れ、睡眠不足状態が続くことで自律神経も乱れ、疲れもうまく取れず、イライラしたり、落ち込んだりすることが増えていきます。特に月経前は、副交感神経(リラックスする神経)を優位にするエストロゲンの分泌が低下することで身体や脳は常に働きっぱなしになってしまいます。さらに黄体期には幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌も減少してしまいます。セロトニンは睡眠にもとても関係が深いものになります。

次回、月経前症候群への対策を書いていきます。対策へのカギは「睡眠」になりますので、お楽しみに。


では、次回もよろしくお願いします。

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。


参考:養命酒製造株式会社https://www.yomeishu.co.jp/health/3988/


ゆくる

大城

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ゆくるでは、●寝つけない●睡眠途中で目が覚める●朝起きられない●日中に眠気が出るといった症状を改善していきます。ドライヘッドスパと整体を組み合わせて眠れる身体を作り、その眠れる状態をご自身で管理できるような方法をお伝えして実践していただきます。もし、睡眠でお困りの際はお気軽にご相談ください。


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